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華やかな都に咲き誇る牡丹の花――
しかしその裏で、登場人物たちの運命は静かに、そして確実に揺れ動いていきます。
『国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~』21〜25話では、これまで積み重ねてきた想いと葛藤がついに表面化。
主人公・何惟芳(牡丹)が奴婢となり、蒋長揚がお金を出して買う
甘く切ないロマンスだけでは終わらない――
女性の自立や朝廷を巻き込んだ時代劇。
この記事では、26話から30話までのあらすじをネタバレありで詳しくまとめ、印象的なシーンや心を揺さぶるセリフについても感想を交えて解説します。
物語が大きく転換する重要な5話。
涙なしでは見られない展開を、ぜひ一緒に振り返りましょう。
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26話
何惟芳(かいほう)と蒋長揚(しょうちょうよう)が夜に庭で夜食を取っていると、李荇(りこう)と、劉暢(りゅうちょう)がやってきて、何惟芳の身受けをしたいといいだす。困った何惟芳は二人を追い出す。
母の芳園が売りに出される。買い戻そうとするが組合が先に購入してしまう。
勝意が夫を〇し、自〇する。
秦勝意
この物語の中では、自立を目指す女性の中にいて、保守的、封建的な考えを捨てきれなかった女性として描かれています。何惟芳、呂耕春、大福はともに己の才能で世に出ていく自立した女性を描き、その中で、世間と違うことをしている自分に、このままでいいのかと悩む女性。
そこに元夫がやってきて、よりを戻そうといわれてしまう。確かに心が揺れます。そして、よりを戻したことで、何惟芳を窮地に追いやってしまいます。本人はその気がなくても、元夫がそれをやってしまいます。元夫は働かず、暴力をふるうという典型的な封建時代のダメ夫として描かれています。
だれが悪いという問題ではないけど、確かに何惟芳の考え方はすすんでいて、それについていけない女性や社会制度が残っていたと思います。そのはざまで、苦しんだのが勝意。そしてやはり世間体に負けてしまうんですよね。そんな悲しい彼女を描いた回でした。

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