寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~がWOWOWで放送開始!ドラマをもっと楽しむためにのキャスト相関図をチェックしましょう!誰と誰が恋愛関係で、誰と誰が敵対しているのかを知っておくとスムーズに物語の世界に入っていけますよ!
またあらすじネタバレ感想を結末まで一気にご紹介しちゃいますので。寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~が気になる方はぜひご覧ください!主人公の姜雪寧は運命を変えることができるのか、あっと驚くエンディングにも期待できます!
WOWOWプレミアムを視聴なさりたい方はこちらの記事が参考になります。ぜひご覧ください。
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寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~のキャスト
姜雪寧(バイ・ルー)
少師・謝危(ジャン・リンホー)
官吏・張遮(ワン・シンユエ)
ジャンリンホーの最新情報やプロフィールは?出演ドラマ一覧も!
寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~の相関図は?
見どころ
タイムリープで悲劇の運命にあらがう皇后と、その愛憎の行方を描く宮廷転生時代劇。「長歌行」の監督チュー・ユイパン、バイ・ルーら豪華キャストが集結した話題作。
2023年の中国ドラマ界を席巻した宮廷時代劇が日本初上陸する!本作は、配信初日から連続してプラットフォーム・iQIYIサイト内の各視聴率ランキングTOP1を制覇した、昨年の中国ドラマを代表する話題作だ。主演は、中国最大のSNS・Weiboによる俳優総選挙で人気TOP10に選出されたトップ女優バイ・ルー。相手役のジャン・リンホーも「蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~」でブレイクした次世代のスター。さらに、「美人骨~前編:周生如故~」のワン・シンユエ、「あったかいロマンス」のジョウ・ジュンウェイなど注目の若手キャストが集結した。物語は、恋人をも裏切って皇后の座を手に入れた主人公・姜雪寧(きょうせつねい)が、反乱により非業の死を遂げるところから始まる。その後、4年前に“転生”した彼女は、前世の行ないを反省し、記憶を頼りにわが身に起きる悲劇を回避すべく知恵を絞っていく。宮廷内の策略に、恋愛模様も絡みながら、目が離せないストーリーが展開する。監督は「長歌行」などヒット作を連発するチュー・ユイパン。華麗な舞台美術と壮大なスケールで描き出す宮廷愛憎劇を今秋、WOWOWで日本初放送する!
寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~のあらすじネタバレ感想
美しさと野心で権力の階段を駆け上り皇后の座に就いた姜雪寧(バイ・ルー)。味方や恋人までも犠牲にして手に入れた地位だったが、少師・謝危(ジャン・リンホー)らによる反乱が起き、攻め込まれた雪寧は、官吏・張遮(ワン・シンユエ)だけは助けることを条件に自害する。息絶えた雪寧だったが、目を開くと前世の記憶を持ったまま18歳の時に戻っていた。前世での非道な振る舞いを後悔し、今世では権力から距離を置き、前世で軽視した人々を救うことを考える雪寧。しかし、なぜか行動は裏目に出てしまい、前世と同じ道を進んでしまう。そして、前世で自分を追い込んだ謝危を避けていたにもかかわらず、結局は琴の先生と生徒として行動をともにすることに。なぜ彼は反乱を起こしたのか?今世でも敵になるのか?運命は否応なく彼女を宮廷へと引き戻し、やがて反乱の原因となる平南王事件の真実に迫っていく。
第1話
姜雪寧は味方や恋人を裏切りながら皇后となる。しかし謝危と燕臨が謀反を起こし、自害を強いられる。
目覚めた雪寧は18歳の時にタイムリープする。前世とは違って善良に生きようと決意する。
姜家の屋敷では前世では放置していた使用人の窃盗癖を暴くと父に気に入られる。屋敷にきていた少師・謝危と出くわす。
バイ・ルーが出演している作品のあらすじネタバレはこちら
烈火士官学校 あらすじネタバレ
美人骨 前編 あらすじネタバレ
美人骨 後編 あらすじネタバレ
第2話
この一件で謝危は雪寧のことを見くびっていたと考える。
一方、雪寧は謝危と出くわしてしまったことで恐怖し、どのように立ち振る舞ったらよいか思案する。また謝危と燕臨はどんな関係があり、二人で謀反を企てたのかが気になる。
謝危は太子の少師という身分だが、太子不在の今、皇帝の右腕として活躍している。
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雪寧の幼なじみで勇毅候・燕牧の息子、燕臨は想いを告げるために提灯祭りに誘う。しかし雪寧は前世のこの日に長公主・沈芷衣に出会ったことを思い出して誘いを断る。沈芷衣には前世でいじめられていた。
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尤家の裏庭で芳吟を救い出し、元気づける。彼女は前世で雪寧が皇后だったときの侍女だった。そこに雪寧を訪ねて芷衣がやってくる。
第3話
尤家のうたげの席で、雪寧は皇帝の妹・沈芷衣に彼女が気にしている顔の傷に化粧を施す。気にするから弱点として他人につけいられるから、堂々としていれば良いと発言する。これに気を良くした芷衣。
雪寧は燕臨を訪ねたところ、刺客に襲われる。雪寧の持ち前の機転と謝危の策で刺客を捕らえる。騒ぎを聞きつけた燕臨は雪寧の無事を確認する。
提灯祭りの夜、二人きりになった雪寧と燕臨。燕臨は雪寧に純粋な愛を向けるが前世で彼を裏切った雪寧はその心を受け入れることができない。燕臨にキスされそうになるが、雪寧は拒絶する。
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業を煮やした定国公は通州の燕家の軍営に押し入り斬り合いになる。その時に一緒に押し入った周寅之は前世で雪寧が利用した人物。
雪寧は彼を訪ねて、薛家と燕家との争いから身を引くように伝える。
第4話
宮廷では皇帝の妹・沈芷衣のご学友を募集していた。姜家は姉の雪蕙を推挙していたが、雪寧が候補として選ばれてしまう。
ご学友にならないためにあの手この手で失敗をやらかすが、芷衣本人から学友になってほしいと意向を聞かされる。謝危は彼女の師を買って出て雪寧が学友に選ばれるようにひそかに手を回すのだった。
平南王
何度も話題に出てくる平南王。平南王と親交があるとして燕家は謀反の疑いをかけられます。また謝危は実は平南王の配下なんだとか!
そうやって様々な人物の思いが絡み合うドラマですね。
第7話
張遮はまもなく都を追われる身であるため、姚惜との縁談を白紙にする。これを知り、張遮を奪うチャンスだと雪寧は考えるがすぐにその思いを打ち消す。
謝危は雪寧に余計なことに首を突っ込まないように忠告する。
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宮中にて雪寧は処罰を受けていた宦官・鄭保を助ける。
長公主・沈し衣に連れられて学友たちと太后の挨拶に行った雪寧。皇帝より勅命を受けた宦官が玉如意を届ける。手にした皇后は宮中の禁句「忠魂三百」の文字を見て如意を割り、届けた宦官を捕らえる。
第8話
姚惜は張遮との縁談がまとまる。
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20年前、平南王が起こした反乱により太子の身代わりになった幼い薛定非と無辜の子供。彼らのことを「忠魂三百」と言った。
怒りをあらわにした太后が玉如意を投げて割ったが、雪寧には悲しんでいるように見えなかった。
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定国公は三兄弟で嫡子ではなかったが燕夫人と結婚して、爵位を継ぐ。そして燕夫人が薛定非がなくなったことで病死すると3ヵ月後に再婚する。するとすぐに女児・薛姝が生まれる。
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謝危は琴の授業についていけない雪寧に二人きりで特別授業を行う。そこに白猫が舞い込むと謝危はおびえる。
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宮中の手下から謝危が玉如意は、謝危の名前を語った公儀丞の仕業だと報告を受けているところ、雪寧は偶然にも聞いてしまう。
第9話
燕臨は、雪寧からの話を聞き、父にも事情を聞いてから、盟友の臨孜王・沈かいや雪寧と距離を置くようになる。
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燕臨は定国公が私兵を養っているところを突き止める。
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薛家の息がかかった夫子の王久が長公主・沈し衣と学友に女徳を学ばせようとし、し衣は不満を現す。それをかばった雪寧が折檻を受ける。この黒幕は謝危だと思い、訴えに行くと違ったよう。謝危からは弟子として期待をかけられる。
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皇太后はめいの薛姝を沈かいと結婚させいたい様子で・・・
第10話
を射られて薛家が私兵を養っていることを突き止めた勇毅侯・燕牧は軍営から都に戻る途中、薛家の刺客に毒矢します。
燕牧は都に戻ったが興武衛が戒厳令を敷き、夜間の人の往来が禁止されて医者を呼ぶことができない。これを知った謝危は自分の権力を使って医者を連れて燕牧の屋敷へ。
毒は平南王のもの、この機に乗じて公儀丞が薛家の刺客に紛れ込ませたようだと謝危は推測する。
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皇宮では、皇太后の玉如意の件で、ご学友の部屋にも捜索が入る。すると雪寧の部屋から逆賊と通じたという書が見つかる。
雪寧は皇太后に直談判するが、燕家を巻き込もうとする皇太后に聞き入れてもらえず、皇太后を脅す。刑部から連れてこられたのは張遮だった。
第11話
張遮は疑わしい宮女を捕らえるが、皇太后はそれが姪・薛姝の侍女だと知り、審議を中断させる。雪寧は嫌疑が晴れ、張遮にお礼を言う。そして姚家との縁談を断ったと言われる。それを聞いて笑顔を見せる雪寧に、謝危は張遮が好きなのかと問い詰める。
雪寧は張遮のことが好き!
雪寧は沈し衣から後ろ盾がないから陥れられるのだと言い、今後は自分を頼るように言う。そしておの会話から雪寧は自分を陥れたのは薛姝だと確信する。
雪寧と臨孜王・沈玠が同じ手巾を持っていたことで、沈玠と結婚したい薛姝が雪寧を皇宮から追い出そうとしたということですね!
例の宮女が自○し、彼女は平南王と通じていたということで幕引きに。
燕牧と謝危
燕牧は謝危になぜ自分を助けたのかと聞きます。確かに謝危には特別な事情があるようですが、これには答えることができませんでした。
定非の名前を聞いた謝危は拳を強く握りました。ということはこの定非が謝危なのかなって思います。それで、薛家、つまり皇太后と父を憎み、良くしてくれた燕家を支えたいと思っているのでしょう。
また皇室に対する恨みも相当なものでしょうね。よく生き残りました!
第12話
雪寧はまぬけのふりをして皇帝・沈琅の質問をかわす。
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雪寧と学友たちは休暇で帰省する。雪寧は父と今回の事件について話し合う。そして窮地にある燕家を助けたいと申し出る。
雪寧は尤芳吟を呼び出し、再び商売で儲けを狙う。
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ある晩、定国公・薛遠の屋敷に矢文が届けられる。内容は燕家と逆党のつながりを示すもの。これにより、皇帝は燕家に禁足を言い渡し、興武衛の軟禁されてしまう。
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張遮と雪寧
前世にて張遮は朝廷で周寅之を邪魔して雪寧が徒党を組んでいると批判した人物。しかし張遮の実直ぶりを尊敬していた雪寧は、今生では良い人間となり張遮を守ろうとします。
第13話
尤家の庶女・芳吟は、雪寧からの指示を受けて塩商人の商売に大金を払う。芳吟を虐げてきた尤家の嫡女・月は彼女の部屋から大量の銀子を見つける。尤月は芳吟を貶める行動に出るが、芳吟は反撃に出る。
姜雪寧はこの問題を大きくして周寅之率いる興武衛を呼び、尤月と芳吟を投獄させる。
尤月の父親は寅之に賄賂を贈り、尤月を助け出すが、芳吟については知らんぷり。
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手巾について姉に確かめると、彼女は相手の身分を知っていた。逢引きの手筈を整える雪寧。
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街で張遮を見つけた雪寧は店まで押しかけ、彼の助手を名乗り出る。
第14話
帰省が終わり、宮中に戻った雪寧は、長公主・沈し衣に姉の姜雪蕙を学友として迎えるように頼み込む。雪蕙は宮中に入ったその日に臨孜王・沈かいに出会う。沈かいは彼女を呼び止める。それを見た薛姝は嫉妬に駆られてしまう。
燕臨が加冠の儀を行うことの許しが出て、逆賊のあぶり出しについては張遮が担当することになる。
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謝危は自分でお菓子を作り雪寧に渡す。
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薛姝は雪寧に太后の寝所での事件を詫び、手を組むことを提案する。
寧君という呼び名
謝危は雪寧のことを寧君と呼んでいましたね。私もはじめから気になっていたのですが、今回、この呼び方に話が費やされていました。
特別な呼び名ですよね。謝危は頭がいいので、この特別な呼び名を自分で考えたのでしょうね。
第15話
皇帝より直々に反逆者の捜査を任されることになった張遮。都入りした刑部尚書・顧春芳とともに、燕家、薛家、そして平南王側の人間を探すことに。
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勇毅候・燕牧に招かれた謝危は燕臨の冠礼の儀の賛冠役を務めてほしいと頼まれて快諾する。
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謝危は燕臨から預かった招待状を雪寧に渡す。雪寧は冠礼の贈り物として2ヵ月も前から発注していた陰鉄製の鋭利な剣を、し衣を連れて受け取りに行く。
冠礼の日、燕牧に奥の祠堂に招待されて母・燕敏の前で焼香し、叩頭する。
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薛姝の弟・薛燁は難癖をつけ、燕望は興武衛と乱闘騒ぎに。
勇毅候・燕牧は謝危の正体を知っている?
冠礼の儀の賛冠役を謝危に頼み込む燕牧。このときに「残っているのは君だけだ」というセリフ、意味深でしたね。もしかして謝危の正体を知っているのではないかと疑ってしまう。
第16話
燕臨の冠礼の儀が始まる。雪寧の前世では、この日に燕家で虐○が起こる。
薛遠は燕家の通州に駐屯していた軍が蜂起したと情報を捏造して、討伐の聖詣を受け取り、勇毅候府に乗り込んでくる。
儀式は中断されるが雪寧の発言で再開。燕臨の字は「回」。
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張遮は聖詣に翰林院の印がないと指摘し無効だと主張する。一方、通州の軍営では平南王の間者(公儀丞の配下)が都に攻め入ることを主張するが、謝危が先回りしてこれを抑える。
薛遠は太后の権限を使って聖詣に翰林院の印を押し、再び勇毅候府にやってくる。
謝危が「忠」を言わなかった意味。
謝危は冠礼の儀で古典をそらんじました。彼の教養の深さが出ていたシーン。しかし謝危が「忠」を言わなかったことで張遮に問いただされてしまいますよね。わざとはぐらかすように逃げましたが、「忠」を言わなかった意味が絶対にあるはず!
雪寧の前世で謝危は謀反を起こしますので、皇帝に対する「忠」は持っていなかったということ。そして燕臨にもそれを希望しなかったというわけなんでしょうか。
これって伏線のようなので今後の展開に期待!
バイ・ルー
「烈火士官学校」「美人骨」と彼女の作品を見てきました。その中で彼女の顔が映えるのがこの作品ですね。こんなに美人だったかな?って。もちろん化粧も良くて、眼が大きくなるようにアイライナーがしっかり、マスカラもバッチリ。でもハッとする美人になっちゃったなーって感じがします。
また歯も以前は八重歯があったので、本物の自分の歯だったようですが、今回はあまり口を開けませんが八重歯がないような感じで。
また前歯も整っているなーって感じます。日本の場合は前歯を大きく作らないのですが、中国ではシャオ・ジャンみたない大きな前歯が主流なんでしょうか。
もしかしたら違うかも知れませんが、整形疑惑は残ります・・・まあ、別に整形したって本人が満足ならそれでいいですけどね。
第17話
謝危が弾く琴を聞きながら燕牧と燕臨は屋敷から出ていく。興武衛は屋敷内で燕家の公印と逆賊とつながっている証拠をあぶり出そうとするができなかった。
なんと燕牧は燕家の公印を謝危に託していた。
ということは燕家の命運を謝危に託したと言うこと!どれだけ信頼しているのか!
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皇宮にて、太后に花見に呼ばれた学友たちは秦貴妃に付き添う。太后と薛姝が懐妊した秦貴妃を流産させ雪寧に罪をなすりつける策だった。
姚惜に付き添われた秦貴妃はねずみに襲われて転倒する。雪蕙のとっさの判断で流産は未遂に。
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謝危は皇帝・沈琅に燕家の公印を手渡す。
第18話
燕家の公印が皇帝の手に渡ったことで、燕家への忠誠は証明される。しかし、公(おおやけ)の場で聖旨に背いた罪は免れない。謝危はここで秦貴妃の懐妊の恩赦もあり、通州から遠いこう州に燕牧と燕臨は流刑を提案する。
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皇宮では秦貴妃の転倒事件で姚惜は学友の任を解かれて皇宮から出されることに。
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塩井戸が完成し、出資した雪寧は多額のお金を手に入れる。
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謝危は雪のため離魂病の症状が出ていた。
幼少に雪の日のトラウマがあるってことか!
謝危は公儀丞を呼び、話をする。このときに公儀丞がは謝危のことを金陵の度鈞山人と言い、痛いところを突かれた謝危は公儀丞を〇してしまう。
これを見てしまった雪寧は〇されそうになる。
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前世と同じ結果になっていることを心配した雪寧は張遮を訪ねて、力添えを頼む。
雪寧は燕臨から贈られた品を換金し、燕臨に旅費として持たせる用意をする。
雪寧はいつ謝危の正体を知る?
雪寧は今回、謝危の正体を見破れませんでした。でも賢いので正体を知るのは時間の問題かなって思います。
「雪の日に幼少の頃のトラウマがあるので、離魂病の発作がでる」ことを知れば、おのずと彼が薛定非だと知ることになるでしょう。
そして彼が都に戻ってきたのは薛家と取りつぶすため、そして皇家に復讐するためだと分かるでしょう。
第19話
謝危は平南王の策士・度鈞山人が捕まったと噂を流し、賊をおびき出し度鈞山人になりすました張遮をアジトに潜入させる方法をとる。
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都には平南王の手の者たちが数多く潜んでいることが発覚。その都に平南王の指示で薛定非がやってきて謝危が接近する。
彼は謝危の身代わり!ということで謝危が薛定非だと確定!
平南王が勇毅候・燕牧に対して送った文の残りの半分。これを取り戻そうとした雪寧は危ない橋を渡る。それを知った謝危はこれを助ける。
文は雪寧から謝危の手へ。
その文には勇毅侯・燕牧が甥の薛定非を気遣う内容が記されていた。それを見た謝危は当時のことを思い出す。
謝危の過去。皇家を許すことはできる?
300人の幼い命がなくなった「忠魂三百」。このときの皇太子は今の皇帝の沈ろうなんですね。確かに同じくらいの年ですし。そしてこの時の皇后というのは、今の皇太后ということになりますね。薛家の出身。
ということで謝危は薛家に対する恨みがあります。では沈ろうに対してはどうなのでしょうか。
第20話
謝危の策により、張遮は勅命を受けて投獄される。
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平南王は火薬を使う。馮明于
牢で燕臨に出会った雪寧。彼に張遮が好きなんだろうと心を当てられてしまう。再会を誓う2人。
そして流される二人を城門では謝危が琴を弾いて見送る。
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牢に逆賊が侵入。張遮は牢の中で雪寧に出会って同行する。張遮は自分が度鈞山人だと言って逆賊を信用させ城の外に出る。
離魂病はPTSD?
謝危が患っている離魂病。こういう名前の病気ってあるのね、と思っていたのですが、これって今でいうところもPTSDってことでしょうか。
20年前の雪の日、皇太子の身代わりとなり敵前に差し出された薛定非。300人もの幼い子供がなくなるシーンを目の前で見せつけられて、さらに自分も命の危険がありました。
だから雪を見るとそのときの記憶が蘇り、正気を失ってしまう・・・
確かに強い印象として残っている幼い頃の記憶。雪をみると記憶がいやでも蘇されられるんでしょうね。そして寒いのも苦手(笑)
でも、薛家や皇家に復讐するために謀反を起こしても、PTSDは消えることがないのではないでしょうか。
第21話
雪寧は、牢獄の襲撃の際に逃げ出せず、度鈞山人のふりをしている張遮の妹として同行することに。そして一つ屋根の下で二人きりで一夜を過ごす。
前世の記憶とかさなる・・・
逆賊に疑われるが、薛定非がやってきて疑いは晴れる。
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謝危は雪寧が事件に巻き込まれてしまったことを知ると、興武衛を率いる定国公・薛遠を通州に向かわせることなく、自分が通州に向かい、助け出そうとする。
雪寧は、襲撃の際に牢獄から逃げることができず、度鈞山人の妹として張遮とともに都にある逆賊の拠点に足を踏み入れる。逆賊たちは、張遮が本当に度鈞山人なのかといぶかしむが、2人は身分を隠し、一つ屋根の下で一夜を過ごす。
第22話
雪寧は張遮は逆賊たちと一緒に通州に向かう。どうやら逆賊たちは通州に爆薬を仕掛け、爆破することを計画していると知る。
途中で雪寧は毒を盛られてしまう。医者に見せるとして謝危の仲間に救出される。しかし、張遮が救出されないと知ると謝危が通州で張遮を○す気だと知って燕家の軍営に援軍を頼む。
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張遮は一足先に上清観につくが、内通を疑われる。しかしその弁舌で逆賊の仲間割れを起こし、薛定非と逃げることに成功する。
定国公・薛遠と息子・薛燁は州に入り、逆賊を討伐へ。張遮は罠だといって深入り避けるように言うが、薛燁は深入りしてしまう。
そこに雪寧が燕軍を連れてくる。逆賊は爆破を始めるために笛を吹く。そこに謝危がやってきて矢で笛を吹いていた逆賊を射り、事なきを得る。このとき雪寧は謝危が張遮を狙っていると勘違いして、自分が盾となり彼を守る。
第23話
道が爆破されたことで上清観に足止めになる雪寧ら一行。謝危と張遮は性格が真っ向から違い、雪寧をめぐって言い争いになる。
薛遠は一行に定非と呼ばれた男がいたことで身元を調べる。
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謝危は、雪寧が張遮を救うために自分の命を大切にしなく、軽率な行動をとったことで叱責する。
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燕将軍は張遮に軍営で起きている窃盗についての調査を頼む。
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都では尤芳吟が牢から出されると、尤夫人が縁談を進めていた。それを聞いた呂顕は彼女に助け船を出す。
第24話
上清観で誕生日を迎えることになった雪寧のために謝危は夕食会を用意する。しかし彼は寒毒の悪化で会に出席できず、薛定非と張遮が祝うことに。
酔い覚ましのため、張遮と雪の中で話をする雪寧は、前世での彼との出会いに思いをはせながらながら話をする。
前世で雪寧が周寅之の釈放を張遮に頼んだことで張遮は罪を一人で被ることに。
張遮は雪寧への想いをハッキリと自覚しはじめる。
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都では呂顕が知恵を貸し、尤芳吟は呂顕に嫁ぐことに!
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謝危は薛遠に定非について聞かれる。息子が生きていると分かれば嬉しいはずだが喜ばしくない表情をしている薛遠に憤りを覚える謝危。
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謝危は薛遠の許可を得ず、偽の定非を都に連れていくことに決める。そしてあの事件の真相を調査しようとしていた。
定非は皇帝に拝謁。朝廷の面々は本物かどうか疑うが・・・
雪寧の張遮への想い
前世で自分に対して「耐えがたい屈辱」を味あわせた人物として出てくる貼遮。前世で自分のせいで張遮を巻き込んだことの負い目があり、さらにそのせいで自分のもとから去って行った人物ということ。
前世でも逃避行に付き合った人物。では前世も今世のように張遮は雪寧に対して恋心を抱いているのかしらって気になります。
それから今世では雪寧は、張遮に恋心をいただいている様子が周りからも分かってしまう様子。ということは前世もそうだったのかなっと。今世では、借りを返して結ばれてほしいと思いますが、たぶんそれは無理でしょうね。
また前世では謝危は雪寧のことをどう思っていたのでしょうか。
25話
薛遠は皇帝・沈琅にこの男が息子なのかと尋ねられると認める。定非は定国公府に住むことになる。
沈琅は薛遠の様子から自分に隠し事をしていると考える。謝危は沈氏の国を守るために、燕家軍の公印を自分に授けてくれるように懇願する。
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張遮は自宅に帰ると最愛の母が雪の中、なくなっていた。雪寧は必死に張遮に謝り、自分に罪を押し付けるように仕向け、去っていく。
運命は変えられない・・・
出て行った先で謝危に出会うと心細く泣く雪寧は抱きしめられてしまう。
26話
尤芳吟が幽篁館の呂顕と婚約したことを知った雪寧。まずは呂顕が金目当てのために結婚を申し出たのではないかと疑う。そうではないことが分かると芳吟を呂顕に託す。
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定国公府では定非は、自分こそは嫡男だと言い張り、弟の薛燁をなぐる事件を起こす。定非はその足で定国公・薛遠に殴られたとして皇帝・沈琅に謁見して、沈琅に薛遠の悪口を吹き込む。
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一方、皇太后は臨孜王の妃選びについて薛姝を呼び出し、正妃になるための知恵を授ける。臨孜王は雪寧の姉・姜雪蕙に妃選びに出るようにお願いする。
27話
謝危は通州で雪寧に「誰もを駒にするのか?」という質問に対して、雪寧だけは駒にしないと返答をする。理由は上京の際に命を助けてくれたから。
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都では未婚の娘の雪寧が男たちに混じって通州へ行っていたと薛姝が噂を立てる。彼女はどうしても臨孜王妃の座が欲しくて姜家に圧力をかけたのだった。
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皇宮では夜更けに臨孜王が皇帝の寝所に乗り込み、自分の妃選びに不満を訴える。
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雪寧の噂を知った父・戸部尚書・姜伯游は姜家を守るために職を辞して隠居を決意する。翌朝、朝議にて薛家を告発する文書を奏上する。
これに3年の服喪を免除された張遮も加勢して、薛家は調べられることになる。
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姜雪蕙は自分の臨孜王への想いを両親に伝え、妃選びに参加すると告げる。
妃に選ばれたならば、前世とは違う結末になる?
28話
皇宮に早馬が届き、大月氏が国境に兵を送り込んでいるというものだった。大乾国は国庫にお金がなく戦をすることができない。そうなると政略結婚しか手がない。
長公主・沈し衣は突然、姜家を男装で訪ねてきて、雪寧と街歩きをする。その晩、酒を飲みながら自分の立場の苦悩を吐露する。
前世ではし衣は政略結婚ののちになくなる。それを思い出した雪寧はこの結婚を阻止するために民心を動かす。
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街では大月氏に薛姝を嫁がせるようにという噂がながれ、それを恐れた薛姝は太后にすがるも相手にされない。そこで薛姝は夜中に皇帝の寝所へ行き、一夜を共にし、賢妃に封じられる。
29話
雪寧はし衣の婚姻を阻止するため、謝危に協力を頼む。
臨孜王・沈玠の妃選びの日。前日に皇太后と皇帝から言い含められていた沈玠は雪慧に正妃ではなく側妃の座を与える。そして正妃には占い好きの方妙が。
雪寧は姉の雪慧に母・婉娘の形見を渡して励ます。
長公主・し衣は婚礼の日、挨拶に来た薛しゅを平手打ち。雪寧はし衣を逃がす手筈を整えるが、し衣はそれに応じない。そして祖国の土を手渡し、いつか燕臨に大月国を破らせることを約束させる。
謝危の想い
謝危は雪寧への想いを募らせますが、雪寧はそのを知らず、血を飲ませた恩を返してもらい、これで怨讐は帳消しと言いだします。それを聞くと謝危は自分を遠ざけたいのかと怒ってしまいます。
謝危は自分の心を偽って生きていた人物なので恋愛に対してもひねくれていますね。彼の想いは雪寧に伝わることはあるのでしょうか。
し衣
今回、大月国へ嫁ぐ勅命が下されたし衣。これに対して兄の臨孜王・沈玠は必死になって取り消しを懇願します。しかし母の皇太后は何もしませんでした。皇太后の実の娘であるし衣も駒として見ているのでしょうか。皇太后の頭の中には権力を握ることしか考えていない?そして実家の薛家の繁栄しか考えていないのでしょうか。
母娘の確執の行方は・・・?
薛しゅ
し衣にも、雪寧にも見下された薛しゅ。し衣からは平手打ちをくらっていました。その腹いせで雪寧には二度も平手打ちを!
そして皇帝の妃という権力を使って雪寧を貶めるのでしょうね。これから女の戦がはじまります。
しかし!皇帝は薛しゅの女の魅力に負けてしまったのだと思っていたら、薛家と臨孜王・沈玠の力の均衡を図るために娶ったと言っていました。なんと賢い皇帝。
ということは薛しゅは愛されない結婚生活を送るってことですね。薛しゅの今後が気になります。
30話
長公主・し衣が宮廷が皇宮を去り、雪寧は賢妃となった薛しゅにむち打ちの私刑を受ける。その時に、雪寧は「以前の自分も同じ様な計略を巡らせる人間だったが、悔い改めなければいずれ報いを受ける」ということばを薛しゅに言う。
宦官・鄭保に助けられ、謝危の馬車で送られる。馬車の中で雪寧を抱き寄せ、額にキスをしているところを雪寧の父・姜伯游に見られて、激怒されてしまう。
臨孜王・沈玠の婚礼が行われる。正妃として雪慧を娶とれらなかったことを悔やむ沈玠に雪寧は慰めの言葉をかける。
沈玠の婚礼
今回、沈玠が婚礼を挙げます。正妃として雪慧を娶りたかったのですが、皇帝と皇太后からの圧力に負けてしまった沈玠は雪慧に会わせる顔がありません。
そんな彼に雪寧は慰めの言葉をかけます。前世と同じように燕臨は流刑となり、し衣は大月国に嫁ぎました。しかし、沈玠と雪慧は婚姻を結ぶという前世とは違うストーリー。
雪寧としてはこの二人の縁を祝福したいところですね。
31話
臨孜王の婚礼の夜、雪寧はこれから都を出て静かに暮らすと謝危に告げる。謝危は都を出ていく理由がないと必死に引き留める。
謝危は怒りで発病してしまうと、心配になった呂顕は姜家を訪れて謝危を案じて欲しいと懇願する。
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謝危は姜家を訪れて、長公主・し衣が大月国の王子に拉致されたことを伝える。そして雪寧はし衣を救出するために田舎に帰るふりをして国境に行くことになる。
32話
雪寧が都を離れる日、確執のあった母と仲直りをして姜家を去ることに。
雪寧は道中、姜家が用意し馬車から謝危の馬車の乗り換える。しかし薛家の刺客に襲われて、謝危と二人で馬に乗って逃げる。途中、洞窟で夜を過ごすと雪が降ってくる。謝危はうなされて「定非」と言っているところを雪寧は聞いてしまう。
目覚めた謝危は発作を起こし荒々しいキスをし、一緒に死のうと言う。(そしてこの発作中の出来事を謝危は覚えていた・・・)
雪寧は謝危を恐れている?
前世では雪寧に敵意を持っていた謝危。しかし今世では謝危は雪寧のことを想っています。しかし雪寧は謝危が自分のことを好きになることはないだろうと考えています。
そして謝危から逃れるために田舎に帰るはずでした。しかしここでし衣が拉致されてしまいます。大月国と開戦になると真っ先に○されてしまうのはし衣。そしてそれは前世と一緒のため、これを阻止するために国境に向かうことになります。
そして謝危と二人きりで一夜を明かすことになりました。そりゃ、絶対、男女が二人きりで夜を明かすってことは何かありますよね。そしてここに雪が降ってきて、謝危は離魂病の発作まで起こします。
無理矢理キスをされたり、また謝危が「定非」だと知ってしまった雪寧。
今後、謝危への思いは変わるのでしょうか・・・?
第33話
呂顕は謝危の指示で燕牧、燕臨に接触する。聖旨もなく動くことに難色を示す親子を物陰に連れて行き、聖旨を見せる。しかし聖旨は謝危が書いたものだと言う。
燕臨は、謝危に「従兄上」と挨拶をする。そう、彼は謝危が定非と悟っていた。謝危は燕牧、燕臨親子に家族として温かく迎えられる。
父母に捨てられた謝危は自分には燕家の血だけが流れているとして、燕家の汚名をそそぐ力添えをすることを誓う。
燕臨は再度、雪寧に迫るが、やはり断られてしまう。
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謝危は大月国の王子に呼び出される。王子は謝危を○そうとするが燕牧、燕臨に助けられて王子を捕らえて裏切り者として大月国に送り返す。王子は平南王と結託して王座を狙っていたのだった。
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一方、都にいる定国公・薛遠のもとに平南王から文が送られてくる。そこにな謝危の聖旨捏造、彼の正体が書かれていた。
第34話
雪寧は謝危の部屋にいき、し衣救出のお礼を述べる。そこで「逃げずに自分の心に向き合うよう」にと言われ、言い争いになる。雪寧はなぜ自分を恐れているのかと聞く謝危に「私はあなたに殺された」と前世のことを言う。
すると謝危は短剣を取り出し、雪寧に自分を差してみせる。その帰り、雪寧は平南王にさらわれてしまう。
謝危は一人で平南王に会いに行くと、裏切りを疑われて鞭で打たれてしまう。燕家に南下して都を攻めるように説得するよう指示を出されて困惑する謝危。そこに雪寧が現れる。
まずは平南王の要件を飲んだかのように見せかけるのが大切だと謝危を説得する。
燕家に南下して城を攻め落とすように手紙で支持を出す謝危。それを読んだ燕牧、燕臨は彼なりの策があるのだろうと、その通りに軍を南下させる。
し衣の救出と今後の予想
今回、長公主・し衣を救出することができて、前世と違った展開となりました。そして、謝危から愛を告白されてしまいます。
前世では謀反を起こした謝危に命を狙われてしまい、彼を恐れていた雪寧ですが、今世ではなぜか謝危と行動を共にすることになってしまいます。
ということで、燕臨も生き延び、し衣も生き延び、前世とは異なる展開となっています。全38話なのでもう物語はクライマックスまで突入していきます。
今後、雪寧は誰と結ばれるのでしょうか。おそらく、臨孜王・沈玠ではなく、前世での想い人の官吏・張遮か謝危ですよね。
前世とは違う展開として謝危を選ぶってことでしょうか。主役はバイ・ルーで相手役はジャン・リンホーのドラマですからね。
今世で謝危を選ぶってことは、どんな展開になるのでしょうか。考察してみると・・・
謝危の正体は薛定非。ということで薛家と燕家の息子ですね。謝危は前世で薛家と宗室・沈家への恨みを募らせて謀反を起こします。
雪寧が謝危と結ばれて、謝危の心が癒される、つまり離魂病の症状がなくなるってことになれば、彼は謀反を起こす必要はありませんね。
そうなると、薛家がこのまま、謀反の疑いで自滅すればそれでことは済むのかもしれません。その後に謝危は自分が本当の定非と名乗りをあげて、薛家の当主になる方法もあります。それともお取りつぶしになる薛家の息子と名乗らないという方法もあります。
また平南王を裏切り、彼を捕らえることで皇帝から褒美を賜ることもあるでしょう。
こう考えると、前世の二の舞にならず、今世の一番平穏な終わり方として、雪寧は謝危と結婚することが最善なのかなって思います。
第35話
謝危は平南王からの疑いを解くため、王に従順なふりをして燕家軍に文を送り、乾の辺境州に進軍させる。
これにより謝危は再び信頼を得る。褒美を受ける代わりに端午節を行いたいと申し出る。謝危はここで平南王を討つつもりだった。
このことを暗号で燕家軍に教えると、燕臨は金陵に向かう。
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朝廷では謝危が燕親子が結託して謀反を起こすのではと憶測が飛び交い、張遮が辺境州の燕家軍の元へ派遣される。
謝危はこの計画を雪寧に伝え、自分の短剣を渡す。雪寧は前世でこの短剣により自○したことを思い出すが、今世での彼の優しさに触れて、「思っていたより悪い人ではないのかも・・・」と思うようになる。
雪寧は上京するときに謝危の秘密を知ってしまった自分をどうして○さなかったのかと聞くと、謝危は命の恩人だから○さなかったと答える。
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端午節の宴で平南王は雪寧を燕家軍の密偵で始末すると言い、謝危に警告をする。謝危は雪寧をかばい、自分の手を刺す。
平南王に刺されそうになった雪寧を謝危がかばい傷を負い、雪寧は平南王に留めを刺す。
第36話
謝危は手を負傷する。琴を弾けない彼のために雪寧は琴を弾いてなぐさめる。
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雪寧らは平南王の一件を平定し燕軍と合流する。そこに皇帝の勅使として張遮がやってくる。
久しぶりに会った張遮と雪寧は口論になり謝危をかばう。そして彼を深く愛していると言う。
張遮と会っていたことに嫉妬した謝危は雪寧に無理矢理キスを。そして一夜を共にする。
一夜を共にした二人
意外でした。自分の気持ちに正直に、雪寧は謝危を受け入れ、一夜を共にすることになりました。確かに、洞窟で無理矢理キスをされても逃げないわけですから、彼を恐れていつつも、心惹かれていたところがあるんでしょうね。
そして今回「君が欲しい」という殺し文句を言われてしまい、それに従う雪寧でした。前世では沈かいに色仕掛けをして皇后の座に上り詰めた人物ですから、、さすがに度胸が据わっていると言うかなんというか。
まさかこの状況で一夜を共にするとはかなり意外でした・・・
37話
謝危は夜中に雪寧の元を訪れる。結婚する覚悟ができていないという雪寧に怒ってしまう。
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皇帝・沈琅の体調は悪くなる一方。沈琅は寵愛しているふりをしている賢妃・薛しゅと、謝危の処遇について話し合っていた。
皇宮ではこの機会に謝危をほうむりさりたい定国公・薛遠と顧春芳が対立していた。
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周寅之は尤芳吟に対する尋問をはじめる。彼女が捕らえられたという知らせが謝危らの元にも届く。
謝危らは急ぎ、沈し衣と燕臨を連れて都に入ることに。
寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~の結末「第38話」
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雪寧は定国公府へ行き、捕らえられている尤芳吟を救おうとするが、彼女は寅の剣を受けてなくなる。
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謝危らが皇宮に入ると薛燁が剣を抜き、一行を阻む。
定国公・薛遠は皇帝を待っている臣下たちに向かって偽の遺詔を持ち皇帝が崩御したと言い、臣下たちを軟禁する。
その後、薛遠は息子の定非(謝危)と対面する。燕臨が率いる燕家軍に囲まれてしまうと、なんとか生き延びようと定非(謝危)に親子の情を持ち出す。
謝危は剣を取り、自分の血を流し親子の縁を切る。薛遠が最後の力を振り絞ると謝危は倒れ込んでしまう。
そこに駆けつけた雪寧は「謝危!」と叫び、かけよる。まだ結婚の承諾をしていないと謝危をなじる。すると謝危は目を開ける。雪寧は倒れた彼を抱きかかえたまま チューを。
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皇帝は薛家の悪事を裁くため薛姝が毒を盛っても知らぬふりをする。しかし最後の最後で薛姝を捕らえる。薛家の悪事が明るみになり、薛家の人々は都を追い出され、薛姝は毒酒を賜る。
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薛家の事件が終わり、謝危と雪寧は都を離れ、田舎暮らしを始める。一男一女に恵まれる。
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そして現代に戻り、作家の雪寧は出版社の社員となった謝危と再会する。
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番外編
番外編として二人きりの結婚式の様子も!
最終回の感想
雪寧はいったい誰と結ばれるの?という好奇心がありましたが、最終的には謝危と結ばれることになりました。
彼女の周りには燕臨、張遮がいました。
誰もが雪寧は幼馴染の燕臨と結ばれると思っていましたが、雪寧は燕臨を守るために、前世と動機は違いますが今世も結婚という選択をしませんでした。
次に張遮。前世で自分に耐えがたい屈辱を与えた人物。そして高潔な彼のことを今世でも心から慕っていた様子です。
途中、いい感じになることがあり、張遮と結婚するんだと思っていましたが・・・これも破局となりました。
そして謝危と結ばれることになりました。雪寧みたいな計略をめぐらすちょっと性格のひねくれた人は燕臨のような一途な武人よりも、正しい道を行く張遮よりも謝危のほうがふさわしいのかもしれません。
謝危からすれば自分の表の姿も裏の姿もどちらも知っている彼女が側にいてくれるのは安心できますので、謝危にとっては願ってもいない結婚。
そして雪寧にとっても自分の黒い部分を知っている謝危は安心できる存在なのかも知れません。そんな自分の陰湿な面を謝危には見せられるけど、燕臨や張遮には見せたくないってことなんだと思います。
色々ありましたが、似たもの同士のカップルかなって思いますね。
今世に生まれ変わり、運命を変えようとして謝危から逃げよう逃げようとしたにも関わらず、彼を愛してしまうという結末。人間の業のようなものを感じました。


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