君を見つけた~僕の最愛の友達~が始まっています。衛星劇場にて日本初放送の番組です。2022年中国。全24話。
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Contents
君を見つけた~僕の最愛の友達~のキャスト
邵年(シャオ・ニエン)徐新馳(シュー・シンチー)
林肖(リン・シャオ)陳沐(チェン・ムー)
謝婷楓(シエ・ティンフォン)王悦伊(ワン・ユエイー)
武鳴ハオ(ウー・ミンハオ)王一鈞(ワン・イージュン)
君を見つけた~僕の最愛の友達~の相関図
君を見つけた~僕の最愛の友達~のあらすじ
2007年の青島。新年度を控えた8月31日、一足早く林肖(リン・シャオ)は日本語学院大学の寮にやってくる。まだ電気も通っていない静けさが漂う寮で一夜を明かす。誰もいないと思われた寮には、リン・シャオと同じくひっそりと一夜を過ごす同級生の邵年(シャオ・ニエン)がいた。翌日、新入生が次々に入寮してくる。ルームメイトの季宰(ジー・ザイ)、負けん気の強いアネゴ肌の謝婷楓(シエ・ティンフォン)らと賑やかなキャンパスライフをスタートさせる。
ある時、シャオ・ニエンはリン・シャオの部屋で、大ファンである芸能人とリン・シャオが一緒に写っている写真を見つける。きっかけは、憧れの芸能人と親しくなりたい気持ちだったシャオ・ニエンだがリン・シャオと同じサークルで活動し、接点を多く持つ内に、内面に抱えた孤独、人知れず背負っている責任、将来の夢など知っていく。いつしかシャオ・ニエンとリン・シャオはお互いかけがえのない存在となり、衝突を重ねながらも友情を育んでいく。 衛星劇場より引用
君を見つけた~僕の最愛の友達~のネタバレ感想
1話
2007年、青島。新年度を迎える8月31日、林肖(リン・シャオ)は一足早く日本語学院大学の寮にやってくる。寮の電気は明日から通るということで売店でロウソクを買ってくる。売店ではおかしなお面をかぶった女性に出会う。(これは謝婷楓)
寮に戻るとライターを買うのを忘れていたことに気付き、音楽が聞こえてくる部屋に入ると同じように暗闇のなかで一夜を過ごす同級生の邵年(シャオ・ニエン)がいた。彼に内緒でライターを借りて密かに返す林肖。
翌日になると新入生がぞくぞくと入寮してくる。ルームメイトの季宰(ジー・ザイ)と出会う。
謝婷楓(シエ・ティンフォン)はトイレに駆け込み手持ちの生理用品がないことがわかると、入ってきた人物に生理用品をねだるがそこは男子トイレだった。気のいい邵年は売店で生理用品を買って渡す。
しかし謝婷楓がトイレから出てきた時にで出くわしたのは林肖だった。お互いに恥ずかしい気持ちを隠しきれない。
授業が始まって教壇に立ったのは謝婷楓。臨時の連絡係ということだったが謝婷楓と林肖が気まずい思いをする。
始めに出てきた女性は誰?
ドラマの始めに女性が出てきました。女性はずっと後ろ向きで顔は出てきませんでした。肩よりも少し長い髪をしている女性でした。女性は「★」と電話で話していました。このドラマの中ではこの髪の色や長さの女性は謝婷楓しかいないのですが、謝婷楓なのでしょうか?
林肖目線で描かれる第一話
主人公は邵年なのですが、第一話は林肖目線で描かれています。林肖が一日早く寮に来てしまって、謝婷楓や邵年の不思議な行動を目にして驚くという設定です。
林肖と邵年は同部屋ではないのですが、これから二人がどう仲良くなるのかが気になるところです。
2話
男子の連絡係は林肖に決定。
混雑しているエレベーター内で謝婷楓をかばうように立つ武鳴ハオ(ウー・ミンハオ)。しかしその場でおならをしてしまう謝婷楓。
軍事訓練では靴のサイズがない邵年は自分の靴を履いて訓練に出るそれは赤が印象的な靴で高い限定モデル。低血糖の林肖は邵年の靴におう吐してしまう。
邵年の靴を見て生理用品を渡してくれたのが邵年だと分かった謝婷楓は代金を支払うと言ってお金を渡す。
別の訓練では季宰(ジー・ザイ)がすり傷を負い、邵年が薬を届ける。邵年は季宰のことを林肖だと勘違いしていた。そして林肖の机で自分の好きな俳優・ウェイ・チェンと林肖が写っている写真を見つけてビックリしてしまう。すかさず写真を撮る邵年だった。
林肖は自作の歌を皆の前で披露する。
謝婷楓と武鳴ハオの恋の行方は?
日本語学院のアイドル・武鳴ハオに出会った謝婷楓。謝婷楓は武鳴ハオのことが気になる様子ですがこれからどうなるのでしょうか?
好きな俳優と林肖が写っている写真を見つけた邵年
自分が好きな俳優と林肖が写っている写真を見つけた邵年はすかさず、その写真を撮影します。そして携帯の待ち受けにしたのかな?
あと謝婷楓がチャットしているときに「ウェイ・チェンを知っている男子の遭遇」と書き込みしている女の子がいましたが、これって実は邵年なのではないかと思いましたよね?
林肖の自作の歌がよかった!
林肖の自作の歌はすてきでしたね。歌声と歌詞がすごくマッチしていてしっくりときました。皆、聞きほれていましたね。