紅き真珠の詩(うた)のキャスト相関図は?あらすじネタバレ感想を最終回まで!

紅き真珠の詩(うた)のキャスト相関図は?あらすじネタバレ感想を最終回まで! 作品別

紅き真珠の詩(うた)のキャスト

  • チャオ・ルースー
  • リウ・ユーニン

紅き真珠の詩(うた)の相関図は?

紅き真珠の詩(うた)のみどころ

チャオ・ルースー主演、2024年末の中国時代劇市場を席巻した大型時代劇。唐代を舞台に、真珠採取の奴隷から伝説の宝石商人へと上り詰めていくヒロインの軌跡を描く。

キュートなルックスと親しみやすさで“ラブコメの女王”と呼ばれる人気女優チャオ・ルースー主演による大型時代劇。唐の時代、真珠採りの奴隷が伝説の宝石商人へと上り詰めていく姿を、ロマンスやアドベンチャーも織り交ぜながら大スケールで描き出す。
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」のヒロイン役で感動を呼び起こしたチャオ・ルースーが、自らの手で運命を切り開いていく芯の強い主人公・端午を熱演。力強くも繊細な演技で見る者の心を揺り動かす。共演には「一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love-」で人気爆発のリウ・ユーニン。「長歌行」でカップル役を演じた2人が再び熱いロマンスを繰り広げるのも話題だ。
それぞれに過去を秘めたキャラクターたちが織り成す奥深いストーリーに加え、当時のデザインを忠実に再現した宝石の美しさや雄大なシルクロードの風景など、大型時代劇ならではの見どころも満載。累計再生数をはじめ、作品の話題性や広告価値、すべての面でトップクラスの成績を収め、2024年末の中国時代劇市場を席巻した最旬ヒット作をお楽しみに!

引用:wowow

このドラマで鍵となるのが血珠。どんな宝飾品なのか調べたら、サンゴのようでした。血のように鮮やかな赤の珠ということなのでしょう。

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紅き真珠の詩(うた)のあらすじ

唐の時代。合浦では揚州の崔氏が3年連続で皇室に真珠を献上。しかしその裏では、珠奴と呼ばれる真珠採りの奴隷が命懸けで海に潜る過酷な生活を強いられていた。ある日、崔氏の採取場に、昭武康国の豪商・燕子京(リウ・ユーニン)と謎めいた書生・張晋然(タン・シャオティエン)が現われ、総管・崔定が開催する真珠の競売会に参加する。その競売会で珠姫に選ばれた珠奴の端午(チャオ・ルースー)は、自由を手に入れるため命懸けの行動に出る……。張晋然によって窮地を救われ奴隷の身分から解放されることになった端午は燕子京の隊商に加わり、苦労を重ねながら進む中、自らの出自の秘密を知り、さらに燕子京の復讐劇に巻き込まれていく。

引用:wowow

紅き真珠の詩(うた)のネタバレ感想を最終回まで!

1話 自由を求めて

合浦では揚州の崔氏が真珠の採取場を経営し、皇室に真珠を献上していた。その裏では、珠奴と呼ばれる奴婢が命がけで真珠を採取していた。

ある日、端午らは最大の真珠を取ったものを奴隷から解放させるとお達しを聞く。端午は大玉の真珠を取ったが、すり替えられてしまう。そして、総管・崔定が開催する真珠の競売会に珠姫として参加する。

献上品の真珠が競売にかけられているのではと疑う書生・張晋然と昭武康国の豪商・燕子京がここにやってくる。
昭武康国の豪商・燕子京は燕氏の復讐がありそう・・・

2話 形見の血珠

張晋然によって真珠が落札され、奴隷の身から解放されることになった端午。張晋然が支払いに使ったのは金葉という身分の高い人にしか使えないもの。これを見て、燕子京は郢王の義弟だと見抜いた。

端午は張晋然と過ごし、行商人になる夢を語る。

端午は追いかけられ、八娘が助ける。実は端午の実母は八娘だった。燕子京は楼閣に火を放つ。子京は八娘の行方を捜す。

密売の証拠となる帳簿は晋然が持ち帰る。

3話 海を行く隊商

海をさまよっていた端午は、またも張晋然に助けられる。彼女は弟を連れて、燕子京の船の乗り込む。崔定から父親を捜す手掛かりとなる血珠を取り戻そうとする。しかし、血珠は子京の手に渡り、法外な値段をふっかけられる。そこで、彼の隊商で隷人として働くことになる。

4話 真珠を詠う

崔定が自○する。

広州につき、下船する。廃石を利用して商売をしようと考える。

端午が楼閣を焼いたと誤解している崔十九は、端午につかみかかる。司珍特使の徐南英に端午を捕らえるように訴えるが、そこに張晋然が仲裁に入る。

詩会で、晋然は真珠取りのための詩を詠って絶賛される。

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晋然は燕子京は火事に燕氏が関わっていると、子京に鎌をかける。端午は嘘の証言をしてしまう。

5話 掟破りの罰

燕子京に下船を許された端午。衛主計に直談判をする。龐従事から一度で完売するのを条件に廃石を売ることを許可される。

しかし、曹大にはめられてしまい、損失をだしてしまう。その後、銭を取り戻す。

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燕子京は広州の潘行首と組んで真珠を買い占める。

6話 友として

燕子京が広州の潘行首と組んで真珠を買い占めていると気付いた崔十九。彼女は燕子京、徐南英に会い、事態を打開しようとする。

端午は珊瑚珠を売れば承認に昇格できると知って、これを機会にしようと考える。宝石屋の卓宝斎の娘・馮五娘に珊瑚珠を持てば、不幸な運気を変えられると嘘をついて珊瑚珠を交わせそうとする。しかし、張晋然に邪魔されてしまう。

ここで、端午は詩会のときに嘘をついたことを告白する。崔定をあの夜に見たと。

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端午は晋然に言われた通り、五娘に会いに行き、巫女が嘘をついていると現場を押さえる。すると五娘は端午を友として認める。

7話 掴み取る商機

合浦の真珠買い取りの権利をかけて、海神祭で宝の争奪戦が行われる。燕氏隊商の代表として端午が出場する。水中戦と思われていたが、陸上戦となり、崔氏の代表は暗器を使って端午を襲う。それ見た子京は端午を助ける。崔氏が勝利する。

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端午は子京から罰を受けながらも、真珠を宝石屋の卓宝斎に集めさせたらどうかと提案する。

晋然は技師になるための道を推薦するが、断られてしまう。そして別れ際、皇帝から賜った玉の牌を手渡そうとするが、これも断られてしまう。

8話 瞬く希望の光

端午は、弟分の蝦米とともに商人に格上げされる。端午は馮五娘に会い、真珠買い占めの件を話し、快く協力を得る。

ーーー

一方、崔十九に手を回された張晋然は宿を追い出され、燕子京の船の一室を間借りする。早馬で長安に帰る途中に徐南英の手下に襲われる。

9話 裏切りと策略

取引は成立したものの、弟分の蝦米はやっかみを買い、リンチに合う。

燕子京は主計の衛彦が商隊を裏切ったとして○したとして逮捕される。貨物が競売にかけられることになる。

端午は統領の康琚から燕子京の伝言「このまま去れ」と血珠を受け取るが船に残ることに。

10話 賭けの結果

端午は燕子京の隠し部屋のお宝をお金に換えて、競売に出かける。

燕氏商隊の財産は、崔家の当主・崔敬初が有り金をはたいて手に入れるが、すべてガラクタだった。そこに燕子京が、○されたはずの主計の衛彦を連れてやってくる。

張晋然と街を歩いていた端午は崔甲に○されかける。晋然から母の部屋にあったという羊皮紙を受け取る。

11話 短剣を抜いて

張晋然はは燕子京と別れの酒を酌み交わす。すると子京から韶州越氏が崔氏から毎年、献上品と思われる真珠を受け取っていたという情報を聞かされる。

崔十九は窮地に立たされた一族のため、潭王府に入る決心(側室)をし、蓮台を持って長安に向かう。道中、婚約者の揚州鄭氏の庶子・鄭知衡に出会うと蓮台を奪われてしまう。(鄭知衡に情報を提供したのは誰?徐南英?)

端午は晋然から受け取った母の羊皮紙が気になっている。揚州燕氏について子京に何か知っているか尋ねる。そこに書いてあった郁施は揚州燕氏一の職人だったと聞かされる。

12話 玉観音の婿選び

韶州に着いた一行。燕子京は越荀の養女・越雲岫が妹ではないかと考える。婿選びに参加し、雲岫が自分と対の玉佩を持っているのを見ると、彼女をめとると宣言する。

端午は雲岫の部屋で母が遺した羊皮紙に描いてある飛天像を見つける。そして、雲岫が毒を盛られていることを知る。そして、子京になぜ彼女を急いでめとるのかについて問いただすも、答えてもらえない。
越荀の屋敷に張晋然が現れ、献上品の横流しについて追求する。端午は晋然に揚州燕氏について教えてもらい、子京の狙いが分かる。

13話 悲しみの先へ

燕子京は越荀を脅し、娘の越雲岫の出自を確認する。しかし、雲岫は彼の妹ではなく、実の妹はなくなったと聞いて悲嘆にくれて、酒を仰ぐ。

越荀の屋敷から、飛天像を見つけ出し、崔家と近づいたのは、崔八公、そしてれい龍盗の仕業だと白状する。

子京は飛天像を持ち帰り、端午に見せる。その像に血珠が本来は2個あったと教える。自分の父が燕氏の玉職人・郁施だと知った端午。しかし、子京はすでになくなっていると伝える。父のことを知るために、西域に行くことを決意する。

14話 恋の鞘当て

崔十九は叔父・崔八公を昏睡させて、武陵の実権を握ろうとしていた。

燕子京の商隊は越荀と八公の関係を知り、武陵を目指して出立した。

張晋然は偶然を装って、隊商に合流する。自分と端午をモデルにした物語を聞かせる。しかし、端午に物語と現実は違うと言われて拒否されてしまう。

15話 八方楼の難

八方楼を訪問した燕子京は異変を感じながらも毒酒を飲み干す。毒はれい龍盗が使う毒だった。

子京は宝石を隠させ、黒幕を探ろうとする。異変に気付いた端午は皆を非難させて、自分は子京の看病をするために戻る。

子京は8年間、れい龍盗に囚われていたことを教える。端午が目を離したすきに子京がいなくなり、端午は、十九とともに採石場に連れていかれる。

16話 勇敢な愛

端午は鉱山にいる人々を開放し、子京を救い出す。そして、二度と危険な真似をしないようにと説得する。

張晋然は、刺史を連れて八方楼を捜索する。そこに逃げてきた鉱夫たちの証言が加わり、盗賊団・驪龍盗と組んで人身売買をしたとして崔八公は逮捕される。

晋然は子京と手を組み、16年目の献上品である飛天像が盗まれた事件の真相を解明するために旅に同行する。

子京は端午との仲を公けにする。

17話 紫星の約束

燕氏隊商は砂漠を越えて琅嬛塢に到着する。すると、彼を出迎えた塢主・尉遅は、郁施の弟子で、端午を彼が使っていた部屋に案内する。そこには、彼が生み出した図案や技巧が書かれている書物があった。

端午は燕子京から血珠の中に、古麗斯丹の宝地図が入っていると知らされる。そして、驪龍盗はその宝を狙っているというのだ。

張晋然は河西の軍営に行き、驪龍盗討伐を願いでるのだった。

18話 月下の惨劇

驪龍盗は端午を拉致する。端午が示唆して、燕子京は彼女の居場所を見つけ出す。

子京は自分のせいで彼女が危険な目に遭ったとして、彼女を置いて一人旅立つ。しかし、商隊の中に驪龍盗の間者が潜んでいて、商隊は殲滅されてしまう。

19話 喪失の果てに

驪龍盗の靂魁による奇襲があり、燕氏隊商の仲間はなくなる。康琚に救い出された燕子京は復讐を誓う。端午は一人残されて砂漠をさまよう。

端午の無事を知った子京は、彼女に会いに行くことはなく、彼女を守るために去ると決める。

端午はある宿で越雲岫を見つけ、救い出す。

20話 再起の時

揚州にやってきた燕子京は、崔家の財産をすべて差し押さえる。それを知って、崔敬初は自○する。

端午は子京と再会する。子京は、彼女を守るために揚州から出て行くように忠告する。

感想

端午は子京のはからいを知らず、彼を恨んで別れることになります。この二人は、これからどうなるのでしょうか。子京は自分の命が短いこと、そして燕家の恨みを晴らすために短い人生をかけることになります。そんな自分の巻き添えをくわないように端午を引き離したつもりですが・・・。二人がよりを戻すことはないのでしょうか。

次に十七ですよね。さっそうと登場したものの、ずっと負け犬として出ています。おそらく、ずっとドラマに出続けているということは、最終的には端午の最大の敵となって、最後に立ちはだかる敵となることでしょう。彼女がどんな成長を遂げるのかも楽しみ。

21話 商売の足がかり

十九は、崔家を再興するために鄭知衡を利用し、一夜を明かす。

端午は名前を蘇幕遮と改めて、揚州で名を挙げようと瓊花会に参加を試みる。鄭知衡の母親で元芸妓の玉小娘の侍女に取り入る。そのつてで、瓊花会の優勝候補のひとりである芸妓・白裊にも付け爪を売り込む。しかし、そこに燕子京が現れて、取り入ることができなくなってしまう。

端午が揚州にきて、着ているのは唐代風の衣装ですね。

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22話 次なる目標

端午は桓郎に目を付ける。桓郎は燕子京に大金を積まれ辞退を迫られても、蘇幕遮と瓊花会に出席するという。しかし、鄭知行から別れの文が来ると、瓊花会に出ることを辞退すると言う。

それでも諦めない端午は、鄭知行の異母弟・鄭知衡から出資を受けることに成功する。

瓊花会の当日、舞台裏では芸妓の衣装が切られるという嫌がらせが行われる。

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23話 私たちの店

瓊花会で蘇幕遮は、白裊がおこなう卑劣な工作をかわし、薛麗を味方につける。薛麗が舞を舞い、桓郎が琵琶を弾く舞台を披露。すると桓郎が優勝する。

蘇幕遮は珍琅閣の目の前に明鏡台を開店。桓郎以外の芸妓に出資させ、安定した収入を得られるようにする。

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24話 知略の応酬

崔十九が蘇幕遮を訪ねてきて、共通の敵は燕子京だと言い出す。しかし蘇幕遮は、あなたとは目指す先は違うと答えて、この話に乗らない。

この時期に、鄭家の聚宝斎では郢王が皇太后の誕辰祝いに贈る紅葉冠を制作していた。長安への輸送中、何者かに壊されてしまう。鄭家は作り直しのため、子京から宝石を買うことにになるが、法外な金額を要求される。

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25話 奪われた命

張晋然は鄭家が官船で運ばれた驪龍盗の盗品を受け取ったことを確認する。そして、折衝府で兵を借りて取り締まることに。

鄭知行は愛人・桓郎に嘘をついて盗品を売らせる。そこに越雲岫もだまして来させる。蘇幕遮は越雲岫が戻ってこないことを心配して後を追いかける。そこには、気絶した越雲岫と桓郎の〇体が。

張晋然は〇人事件として、これを捜査しはじめる。鄭家に行くと、鄭知行は異母兄弟の知行に罪をなすりつけようとして・・・

26話 譲れない真実

桓郎の〇人容疑がかった鄭知衡は証拠が出てこずに逮捕は免れる。蘇幕遮は、桓郎が身に着けていた、彼女に似つかわしくないかんざしの中から証拠となる紙きれをみつけだす。

蘇幕遮は燕子京にかくまわれ、逮捕を免れていた。しかし、蘇幕遮は桓郎のために、鄭知行を誘い出し、鄭知行に犯行を暴露させる。

鄭知行は逮捕、そして蘇幕遮も逮捕される。

27話 捨てられた駒

張晋然は獄中にいた蘇幕遮に会いに来る。彼女に桓郎の潔白を証明してほしいと頼まれる。

一方、燕子京は白裊を脅し、公判で真実を話すように言う。審理では、白裊の証言を得て、桓郎は無実、幕遮も釈放される。鄭知行がすべての罪を認め有罪となる。知行は、自分が捨て駒にされたことを知ると、盗品は鄭家ではなく崔家の物だと主張する。

獄中の知行が謎の○をとげる。

28話 初心を貫く

鄭家を敵に回した明鏡台。出資した芸妓からお金を返すように言われてしまう。このことで成功を焦りすぎたと反省する蘇幕遮。ある日、彼女は偶然、張晋然と出会い語らい、初心を貫くことを誓い合う。幕遮は晋然から自分を兄と思うようにと言われる。

一方で鄭家は大金を出して燕子京から紅宝石を買い求め、新たな紅葉冠が完成する。鄭知衡は父親から、崔家と鄭家が驪龍盗を使って燕家を○した経緯を聞く。

29話 曇りなき心

驪龍盗の崔十九の罠にかかり、重傷を負ってしまう。明鏡台で匿うことに。徐南英が兵を連れてやってくると、蘇幕遮は張晋然と一夜を過ごしていたふりをして追い払うことに成功する。

そして、幕遮は康琚から、子京が危険から遠ざけるために自分を砂漠に置いていったことを聞く。

30話 結び直す絆

燕子京を看病し、徐々に距離が近くなる蘇幕遮。幕遮は傾いた店を立て直すために、瑠璃を作成することを思いつく。そして秦氏瑠璃工房の秦翁。かつて店をつぶされた経験がある秦翁はやる気がない。そこで、彼女は工房にあるすべての瑠璃を売ってみせたら、自分に協力してほしいと願い出る。

31話 寄り添って

鄭知衡は崔十九に奪った珍琅閣を分け与える。一方、蘇幕遮は明鏡台で自作の瑠璃を使った商品を売り出す。それが気に入らない秦慕は、その瑠璃は毒入りだと騒ぎ立てる。そこに徐南英もやってくる。

一方その頃、張晋然が白草浄舎を捜索する。すると徐南英の横領の証拠を差し押さえ、明鏡台にやってくる。

審理の場で、白裊は秦慕をかばうが、証拠を突きつけられて、かばいきることができない。

薛麗ら芸妓たちは、新たに出資をすることになる。

32話 逃げ道

白裊は弟をかばい、自分の罪だと自供する。秦慕は密かに身を隠そうとするが芸妓たちに見つかって仕置きをうける。徐南英は投獄される。張晋然は崔十九を呼び、押収品の中に崔氏の真珠があった件を尋問する。すると、鄭知衡がやってきて彼女をかばい、嘘の証言をする。

(鄭知衡は十九に本気なんだろうな)

その後、崔十九は珍琅閣をリニューアルオープンし、盗品を売りさばく。

徐南英を弾劾するつもりの張晋然は、南英が毒を盛られたことで、長安までの護送ができないのではないかと心配する。

33話 絶好の商機

明鏡台は瑠璃の制作に成功する。この頃、昭武康国の王室御用達の豪商・康明が揚州にやってくる。鄭世元は康明を接待し、彼が必要としている瑟瑟石を買い付けに応じようとする。鄭世元は珍琅閣にある盗品の瑟瑟石を売りさばこうとする。

宴に出席していた康明は同郷の燕子京がやってくると意気投合。ここで、蘇幕遮も公平に争う舞台に立つ。そして、幕遮もこの機に明鏡台の名をあげようとする。

34話 急転直下

康明が珍琅閣との取引を決める。このとき、崔十九が使ったのは、驪龍盗が燕士隊商から奪った宝石だった。鄭世元は自分の店では不足している瑟瑟石を他店から安く買い集めようとするが、すでに蘇幕遮によってすべて買われてしまっていた。

盗品の件で、珍琅閣に張晋然の捜査が入り、鄭知衡と崔十九は逃亡する。これで康明に納品ができなくなった鄭家。幕遮は康明に燕子京から受け取った瑟瑟石を納品する。

35話 忍び寄る影

鄭世元は身を潜めている鄭知衡と崔十九のところにやってきて、知衡に十九を○すように命じる。それができない知衡は父と話をしている最中に自○する。

そして、張晋然は珍琅閣の盗品について鄭世元と崔十九を尋問するが、ふたりとも真実を言わない。

36話 怨嗟の念

揚州に尉遅無意が訪ねてくる。蘇幕遮は燕子京、張晋然とともに彼と旧交を温め、街を案内する。そこで、囲碁の碁石に目をつけた幕遮は、瑠璃で碁石を作って売り出すと大ヒット。

鄭世元は蘇幕遮と燕子京を逆恨みし、蘇幕遮の血珠を奪いたい人物と取引をして、彼女を誘い出し、血珠を奪い、彼女を亡き者にしようとする。

37話 愁嘆に暮れて

燕子京と張晋然は蘇幕遮の居場所を探し出し、土を掘り起こして彼女を救う。明鏡台では彼女の葬儀が執り行われる。

張晋然は、徐南英を刑に処すと罠にはめると、護送中に靂魁が現れる。そこに子京が現れる。なんと靂魁(リークイ)の正体は子京が兄と慕う尉遅無意だった。

38話 長生の願い

崔十九としての生を捨てて、生まれ変わった崔灼華は鄭世元に復讐することを誓う。宝石行の会合になくなったはずの蘇幕遮が現れ、店主たちにこれまでの世元の悪事を教える。これに灼華が加勢して世元は捕らえられる。

張晋然は義兄弟の郢王との絶縁を宣言する。

長生粥を作って待っていて、彼女の長生きするように言う。

39話 悪行の報い

鄭世元は崔灼華を人質に取るが、蘇幕遮の矢に射られる。張晋然は鄭世元が残した証拠から、尉遅無意を投獄する。無意は郢王の罪を証言するとして、釈放を求める。

郢王を捕縛して、長安へ送還する。

40話 悔いなき人生

子京は自分の死期を悟り、蘇幕遮の前から姿を消そうとする。賽宝会の出品作品を決めかねている蘇幕遮に七彩瑠璃で太平尺を作るように提案する。

都から戻った張晋然から、燕家の名誉回復の詔を受けた子京。晋然から無意がなくなり、解毒薬が作れなくなったことを知る。自分の死を予測した子京は、幕遮に再び長生粥を作る。彼の死を近いことを知っていた幕遮は、そばに残るように涙ながらに訴える。

賽宝会で1等を受賞した幕遮に対して、崔灼華は揚州の宝石行の行首に推挙する。しかし、幕遮は灼華にその地位を譲る。

紅き真珠の詩(うた)の最終回

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